★5 | そのギャグアイデアの詰め込みぶりには感動を覚えます。 (STF) | [投票] |
★4 | すぐれたアイデアも命を張ったスタントも、さりげなくシレッとやってみせるところがキートンの小粋。夢の中のキートンが眠れる現実のキートンに「オイ、あれ見ろよ」とツッコミのような仕草をする場面なんか実に軽やかで、思わずため息が出る。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★5 | 素直に面白く観る事もできるけど、ここまで高度なものをこの時代に作っていた事に驚かされる。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 最後のまいったなあという無表情が一番好きです。3.9点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★5 | 極限の無表情で淡々と凄いことをこなしていくキートン。彼以上に体を酷使する俳優を僕は知りません。かろうじて近づいたのはジャッキー・チェンかも。 [review] (ガンダルフ) | [投票(1)] |
★5 | バスター・キートンこそ、ぼくたちの夢だ。 (黒魔羅) | [投票(4)] |
★5 | 笑わないくせに、遊び心は映画史上一番。 [review] (いちたすに) | [投票(2)] |
★3 | あれだけ凄いアクションが一瞬で通りすぎる。なんという贅沢。ジャッキーチェンなら3回はスローモーションしてるぞ。 (地球発) | [投票(2)] |