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「邦画にもラジー賞を!」(アルシュ)の映画ファンのコメント

梟の城(1999/日) REX 恐竜物語(1993/日) パラサイト・イヴ(1997/日) 丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる(1989/日) ピンチランナー(2000/日) ノストラダムスの大予言 Catastrophe−1999(1974/日) ドラゴンヘッド(2003/日) ウルトラQザ・ムービー 星の伝説(1990/日) さよならジュピター(1984/日) CASSHERN(2004/日) ファイナルファンタジー(2001/日=米) HOUSE ハウス(1977/日) カリブ 愛のシンフォニー(1985/日) ラブ・ストーリーを君に(1988/日) バトル・ロワイアルII 鎮魂歌〈レクイエム〉(2003/日) 雨あがる(1999/日) チェッカーズ in TAN TAN たぬき(1985/日) 首都消失(1987/日) デビルマン(2004/日) 北京原人 Who are you?(1997/日) 稲村ジェーン(1990/日) シベリア超特急(1996/日)が好きな人ファンを表示する

世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日)************

★3「恋人が死んでしまって悲しいです。」というだけの安っぽい映画かと思っていたが、 ちょっと捻ってあって感心してしまった。……って、おい。原作は、まさにその安っぽいストーリーではないか。あの原作から、これだけの映画をつくったのは、評価できる。 [review] (空イグアナ)[投票(1)]
★4ビリングでは3番目だが、これは間違いなく長澤まさみの映画である。日本映画界にまたひとり、将来が楽しみな女優が増えた。[イイノホール (試写会)/SRD] (Yasu)[投票(8)]
★5だめです…。どっぷりと漬かってしまった。前から2番目の席で、首が痛くなろうが、甘っちょろいと言われようがかまわない。長澤まさみの爽やかな笑顔、森山未來の拙くて真っすぐな感情表現、とにかく2人の存在感が圧倒的。それと一見脇役の柴咲コウが、意外な結びつきとなった時、彼女の複雑な内面心理に、強く感情を揺さぶられ、泣けた。行定監督の裏ベストが『贅沢な骨』なら、表のベストはこれだ! (ことは)[投票(6)]
★3普通の製品でした。 [review] (ペンクロフ)[投票(13)]