★4 | この映画は歴史の教科書なんかじゃない。とにかくでかくて凄いシネラマ超大作なのだ!うちのホームシアターでは、せいぜい当時の迫力の100分の1ぐらいだろうが、”でかいぞ凄いぞ文句あるか!?”という製作者たちのメッセージはがっちり伝わったぞ! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★3 | 監督・撮影者にかかわらず、場や中心的な被写体を斜め横から捉えた構図が目立つ。シネラマ用スクリーンで見たわけではないので実感はできないが、これが湾曲した横長スクリーンに適した構図なのだろうか。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★3 | 豪華キャストの西部劇だが出来は平凡。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | とにかく西部劇のエキス集大成と言った感じなので、西部劇ファン用の作品として考えるならば素晴らしい作品となるだろう。多分。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 「新しい時代の叫びだ」解釈都合よすぎ。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★5 | タイトル通りの映画。一回見るだけでは登場人物がゴチャゴチャし過ぎて分かり難い。時間もかなり長いけど、現在の西部に発展する迄を映画にするなら丁度良い骨太魂を感じた。生まれて死んでそして生きる人々が土地を愛す。楽しい娯楽作の歴史授業でした。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 人間ドラマは紋きりだし、各エピソードもふつうの西部劇をただつなぎ合わせただけで、何も1本の作品である必要がないといえばないが、すべてがシネラマ用大画面で撮られ、必要充分以上の背景(風景)が各シーンに織り込まれているところに価値があると思う。 [review] (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | 北米先住民の側の正当性を認めつつも結局はノスタルジーたっぷりに西部開拓を肯定。常に堂々とした、自虐史観のないアメリカ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |