★3 | ところで「熱量保存の法則」って知ってますか、監督?[錦糸町シネマ8楽天地2/SRD] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 通常、こういう映画って、人間が何か対策をしてそれを固唾を飲んで見てるよね。この映画は何もしない。ただ、家族を助けに、また恋人を助ける為に目の前のことをやっている。意外とこれがじんわり効くんだよね。映像的にもやはりスペクタクル映画を見た充実あり。 (セント) | [投票(9)] |
★3 | 観た後、妙にすっきりした気分になりました。多分、それは私の大好きな作家の作品を思い起こさせてくれたからでしょう。★2〜★4まで、どの点数でも付けられますが、とりあえず無難に★3。 [review] (甘崎庵) | [投票(9)] |
★3 | 竜巻、洪水、極寒と迫力の映像には圧倒させられるが・・・ [review] (RED DANCER) | [投票(2)] |
★3 | パパ〜寒いからドア閉めて〜!! (TOMIMORI) | [投票(2)] |
★4 | Super f*cking cool. (G31) | [投票] |
★3 | 父は息子を助けるため、息子は想い人を助けるため躊躇なく行動する。大寒波は律儀にも上空から下降していき、何故か部屋の中で火を焚きさえすれば助かってしまう。この愚直さを「馬鹿」というのは容易い。しかしエメリッヒに『アルマゲドン』は撮れても、マイケル・ベイに本作や『2012』が撮れるとは全く思えない。真摯さが違う。 (赤い戦車) | [投票(2)] |
★4 | 考証的に正しいのかどうかは知らんが、少なくとも「温暖化おそろしや」と思わせるには十分なカタストロフであった。それだけでもこの映画、価値がある。 (緑雨) | [投票(3)] |
★3 | エメリッヒ演出は接写と鳥瞰の緩急が巧く、局地的カタストロフが頻発する前半は圧倒的(特にLAの竜巻)なのだが、人類滅亡という暗鬱な詠嘆的基調旋律が台風一過とばかりに一気に陽転してしまうのでは最早唖然とするしかなかった。 (けにろん) | [投票(7)] |
★3 | 異常気象でドニー・ダーコとかチンケなこと考えてる暇がなくなれば、けっこうワクワクな思春期になるぜよ。 [review] (kiona) | [投票(15)] |
★3 | ハリウッドのお家芸とも言える題材だけに前半は相当みせる。中盤からは相変わらずのご都合主義とアメリカ万歳が目立つが、今の時代いつ起きてもおかしくなさそうな題材だけに、観る価値はある。['05.2.6祇園会館] (直人) | [投票(2)] |