★5 | 韓国映画は南北問題モノと純愛モノだけかと思っていたら、SF(今回はオルタナティブ・ヒストリー)モノもしっかり作れるんだなぁ。チャン・ドンゴンの日本語はご立派!ちょっと甘いけどプラス★1つ。Reviewは伊藤博文暗殺事件に関してちょっとだけ触れさせて。。。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | 途中まではほとんど日本映画かと錯覚するような日本語ばかりの展開で意外だった。
ドンパチが始まるとまさに韓国映画の作りでした。基本の構想にはかなり無理があると思いました。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 日本語を多用している点は非常に志が高く(『ラストサムライ』にも見習って欲しい)、アクションの演出も相当気合いが入っている。しかしアイデアとしては悪くないはずの脚本はいろんな要素がごちゃ混ぜとなってかなり消化不良気味。 [review] (JKF) | [投票(1)] |
★3 | ほお、よくこんな題材で韓国映画界が制作にGOサイン出しましたねえ。日本人としては何とも見ている内に微妙な気持ちになってきますなあ。しかも真面目に作られているし…と思ったら!な、な、何ですと!! [review] (takamari) | [投票] |