★5 | かっこいい!これに尽きます。 (ジャッキー・ノン) | [投票] |
★2 | この映画を観たとき、オレはそりゃーもうカンカンに怒りました。箱庭の中の郷愁とナルシシズムで男を語るんじゃあない! (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★4 | ラピュタに比べると対象年齢があがったかんじ。大人向けの冒険ロマン。宮崎流ダンディズム? (kazya-f) | [投票] |
★3 | かっこよくなくてもいい。美味しければいい。 (ぴち) | [投票(6)] |
★2 | 子供心にも、大人ぶりたいのか子供にすり寄りたいのかわからなくて、異様に恥ずかしかった記憶 [review] (アブサン) | [投票] |
★3 | 喋ってる時点で既に「ただの豚」ではない (peacefullife) | [投票(9)] |
★2 | 飛行機屋の娘が諸悪の根元。こいつと空賊さえいなけりゃハードボイルド出来たのに・・・・。これじゃあ、いつもの「宮崎作品」と一緒だよ。 (佐保家) | [投票(2)] |
★2 | 映画に関わらず、飛行機が縦横無尽に飛ぶのを見るのは、何か気持ちが良いもの。飛行機のシーンでは、その爽快感を心ゆくまで味わえる。しかし、それとは対照的に、ストーリーは幾つかの謎が解消されず、非常に不完全燃焼感が残る内容だった。 (Pino☆) | [投票] |
★4 | 宮崎の少女趣味がよくでている作品だ。たまにはこういうのもいいと思ってしまう。主題歌もすてき。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★4 | ポルコの生き方にあこがれると同時に、安定した生活に潜り込んで苦労を避ける。それが普通の男の生き方なのかも知れないね。勿論私も含めて。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | ダンディな豚に乾杯。 時代背景・飛行機・女・たばこ・音楽。こだわるねー宮崎君 (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] |
★5 | 豚野郎と自己卑下しながら、実は自己陶酔。撮りたいものを撮る、そんなパワーが伝わってくる。 [review] (kiona) | [投票(6)] |
★3 | このブタ男は何の肉を…。☆3.4点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | ジーナの生き方って、ある部分、男性側が想像している女性の美意識だと思った。彼女は幸せなのか?・・・それでもやはり、僕は男だから「飛べない豚は、ただの豚だ」と言われれば、うんうんと頷かざるを得ない。 (ガンダルフ) | [投票] |
★4 | 未来少年コナンがちらつく作品 (どらら2000) | [投票] |
★5 | アナログ的な飛行艇、軍人崩れの空賊たちと賞金稼ぎ。シチリアの青い海と空。浪漫ですね〜。客に媚びない作品作りというのも高得点! (香月林) | [投票] |
★3 | 僕だったら女の子連れて逃避行かましてるな。絶対。 (FreeSize) | [投票(1)] |
★4 | ダンディズムとはこのことか!人間顔じゃないんですね!ただの豚と豚の違いを追い求める。ただの人間と人間の違いは…。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 飾らないところが良いね。でも何で豚になったかよく分からない (pako) | [投票] |
★5 | お馬鹿な飛行機野郎達の痛快コメディー。 [review] (HILO) | [投票] |
★3 | 結局、「子供が想像したような」大人の世界だった。 (地球発) | [投票(1)] |
★4 | 人間あれこれ考えず好きなテーマで好きにやったほうがうまくいくという良い例。 (dahlia) | [投票] |