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「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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紅の豚(1992/日)************

★5かっこいい!これに尽きます。 (ジャッキー・ノン)[投票]
★2この映画を観たとき、オレはそりゃーもうカンカンに怒りました。箱庭の中の郷愁とナルシシズムで男を語るんじゃあない! (ペンクロフ)[投票(6)]
★4ラピュタに比べると対象年齢があがったかんじ。大人向けの冒険ロマン。宮崎流ダンディズム? (kazya-f)[投票]
★3かっこよくなくてもいい。美味しければいい。 (ぴち)[投票(6)]
★2子供心にも、大人ぶりたいのか子供にすり寄りたいのかわからなくて、異様に恥ずかしかった記憶 [review] (アブサン)[投票]
★3喋ってる時点で既に「ただの豚」ではない (peacefullife)[投票(9)]
★2飛行機屋の娘が諸悪の根元。こいつと空賊さえいなけりゃハードボイルド出来たのに・・・・。これじゃあ、いつもの「宮崎作品」と一緒だよ。 (佐保家)[投票(2)]
★2映画に関わらず、飛行機が縦横無尽に飛ぶのを見るのは、何か気持ちが良いもの。飛行機のシーンでは、その爽快感を心ゆくまで味わえる。しかし、それとは対照的に、ストーリーは幾つかの謎が解消されず、非常に不完全燃焼感が残る内容だった。 (Pino☆)[投票]
★4宮崎の少女趣味がよくでている作品だ。たまにはこういうのもいいと思ってしまう。主題歌もすてき。 [review] (ハム)[投票(1)]
★4ポルコの生き方にあこがれると同時に、安定した生活に潜り込んで苦労を避ける。それが普通の男の生き方なのかも知れないね。勿論私も含めて。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★4ダンディな豚に乾杯。 時代背景・飛行機・女・たばこ・音楽。こだわるねー宮崎君 (ヒコ一キグモ)[投票(1)]
★5豚野郎と自己卑下しながら、実は自己陶酔。撮りたいものを撮る、そんなパワーが伝わってくる。 [review] (kiona)[投票(6)]
★3このブタ男は何の肉を…。☆3.4点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★4ジーナの生き方って、ある部分、男性側が想像している女性の美意識だと思った。彼女は幸せなのか?・・・それでもやはり、僕は男だから「飛べない豚は、ただの豚だ」と言われれば、うんうんと頷かざるを得ない。 (ガンダルフ)[投票]
★4未来少年コナンがちらつく作品 (どらら2000)[投票]
★5アナログ的な飛行艇、軍人崩れの空賊たちと賞金稼ぎ。シチリアの青い海と空。浪漫ですね〜。客に媚びない作品作りというのも高得点! (香月林)[投票]
★3僕だったら女の子連れて逃避行かましてるな。絶対。 (FreeSize)[投票(1)]
★4ダンディズムとはこのことか!人間顔じゃないんですね!ただの豚と豚の違いを追い求める。ただの人間と人間の違いは…。 (billy-ze-kick)[投票]
★3飾らないところが良いね。でも何で豚になったかよく分からない (pako)[投票]
★5お馬鹿な飛行機野郎達の痛快コメディー。 [review] (HILO)[投票]
★3結局、「子供が想像したような」大人の世界だった。 (地球発)[投票(1)]
★4人間あれこれ考えず好きなテーマで好きにやったほうがうまくいくという良い例。 (dahlia)[投票]