★1 | 感情移入できるキャラクターがいなかったのでその点つらかったです。光学迷彩など飛躍的な設定にも付いていけず。作り手は、誰に見てもらいたくてこの映画を作ったのか...終始そればかり考えて見てました。 (kawa) | [投票] |
★5 | 「凄く好きな映画はコメントが書きにくい」などと言って逃げててはいけない、と反省しつつ書く(02/03/20最新劇場鑑賞・02/07/23コメント改変)→
[review] (秦野さくら) | [投票(8)] |
★4 | 異才同士のぶつかり合いの結果生まれた、極めて「スマート」な作品。<絶対ネタばれを一言だけ追加> [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★5 | この映画はSFとして後景化したとき、ハードボイルドとして前景化する [review] (kiona) | [投票(8)] |
★5 | 報われない事で成就する愛。 [review] (uyo) | [投票(19)] |
★4 | みごとに押井守の世界になっていた・・あれにはびっくり (波郷) | [投票(1)] |
★5 | 語り尽くされ、撮り尽くされた近未来の世界観、それを敢えて造ってみせる心意気。 (LUNA) | [投票] |
★5 | ネットワークと電脳、そしてその社会における自己の存在の確証・・・。ジャパニメーション最高傑作であり、SF映画の最高傑作の一つである。 [review] (HW) | [投票(4)] |
★3 | 映画館で1000円のパンフを買って中身なし。CGのことばかり取り上げている割には当時にしても大したものでもなくガックリ。原作の方が好きだが、話をスッキリさせた点で言えば映画の方が良いかも。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★5 | アニメで一本選べ、と言われたら迷わずコレを選ぶ。好きな映画10本選べ、と言われても迷わずコレを入れる。その巨大な衝撃と与えられた影響と言ったらそれはそれは...。完璧にゴーストハックされたかな.....押井守に。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★5 | 押井守の作品にしては社会性に乏しい。だが僕の人生に影響を与えたという意味で『ブレードランナー』と並ぶ傑作。 [review] (ハム) | [投票(5)] |
★5 | 原作から完全に再現した筈なのに押井守のイメージしか無い。 [review] (t3b) | [投票] |
★5 | 平成から令和に変わる瞬間にこの映画を語る。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | 「オランダ妻は電気鰻の夢を見るか?」 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(5)] |
★4 | ストーリーを語ると愚になりそうなくらい圧倒的な「画」の説得力。ここまで緻密な描画はさすが日本のお家芸。しかも彼らはそれ以上の細かさを追求し、ここに到達したわけだ。プロローグで終っているかのような展開は消化不良を起こしそうだがパート2を望んでいるわけではない。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | 今見るから分かるけど95年当時は専門用語の洪水に置いてけぼりくらわされた人たちがたくさんいたんだろうな・・・『ブレードランナー』と同じく雰囲気ものではあるが脚本と音楽が良いのでそれなりに面白い。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | ガイア(地球)に抱きしめられて [review] (いくけん) | [投票(13)] |