★4 | 異才同士のぶつかり合いの結果生まれた、極めて「スマート」な作品。<絶対ネタばれを一言だけ追加> [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | まさにこの映画がなければ、『マトリックス』は存在しない・・そりゃ、ジェームズ・キャメロンも絶賛するわな・・しかし、押井守も作品で語るねェ〜。 (ぼり) | [投票] |
★3 | ジャパニメーション界はそろそろ成人女性層の獲得に向けて、このジャパニメーション全体に漂う「うわ、彼女いなそう」感をどうにかしたほうがよろしいのではなかろうか。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(21)] |
★5 | かっこええなあ。。。思いを秘める武骨な男といい、自らの意志をきっちり貫くヒロインといい、装いはどうあれ、ハードボイルドの風格を漂わせ、その上、メカニカルな小道具がかっこよい。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★1 | 感情移入できるキャラクターがいなかったのでその点つらかったです。光学迷彩など飛躍的な設定にも付いていけず。作り手は、誰に見てもらいたくてこの映画を作ったのか...終始そればかり考えて見てました。 (kawa) | [投票] |
★4 | このアクション映像、この社会性に富むストーリーを見てまだアニメを軽視できる奴などいない。 (drowsy) | [投票] |
★1 | よく分からんアニメは嫌い。俺がアホなだけか? (d999) | [投票(4)] |
★3 | 昔、ケーブル類を鼻や耳につっこみ「ロボット」だ!といって遊んでいたことを思い出した。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 一見難解な物語にもかかわらず、その大筋を理解するのに困難が生じないのは、基本的に「刑事モノ(捜査モノ)」のプロットを踏襲しているからだろう。その「刑事モノ」のプロットを踏み越えているシーンがこの映画の優れた点であることは云うまでもないが、同時に(私にとっては)退屈な点でもある。 [review] (3819695) | [投票] |
★3 | 随所に出てくるディテールの緻密な表現は素晴らしいが、「草薙」乃至「公安6課」VS「人形使い」に収斂しない物語に強度はない。ともかく話がよく解らん。原作知らないんだが、これって導入部だけなんじゃないのか?それくらい呆気なく物足りない終わり方。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 感情移入で世界を理解しろ [review] (ペンクロフ) | [投票(8)] |
★5 | 世界で勝負できうるパワーを持った数少ない日本映画!アニメーションである前に映画である。乾燥した語り口はハードボイルドのごとし。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
★3 | バトーが良いなぁ大塚明夫も上手い…と若干楽観的に鑑賞していたら…。いつの間にか畳み掛けるかのように想像力が膨らんでいく。痛烈な皮肉と共に、決して押井守の魅力を殺さない描き方は流石。でも初見ではこの評価しか下せない [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | 今見るから分かるけど95年当時は専門用語の洪水に置いてけぼりくらわされた人たちがたくさんいたんだろうな・・・『ブレードランナー』と同じく雰囲気ものではあるが脚本と音楽が良いのでそれなりに面白い。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | ガイア(地球)に抱きしめられて [review] (いくけん) | [投票(13)] |
★4 | 押井映画、あまり見ていません、
原作とイノセンスも未読未見な状態で気になることをツラツラと。 [review] (モノリス砥石) | [投票(2)] |
★4 | 本作に至って、押井流の身体=都市論は、大きく「身体」の方へシフトする。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |