★5 | 幼い子供の勇気と反抗期の理性が風景の中で洗われます。(5点じゃ足りません)2010年1月1日鑑賞 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 中途半端にドラマを作るよりは、いっそのこと映像だけで圧倒してほしかったな。それとも、こっちが勝手にドラマを期待してしまうのがいけないのか。[新宿武蔵野館3] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 母、暢気だね [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 12年もの不在のあと、”帰って”きた”父”との始めての旅。一言の説明もなく、なぞのオーラに包まれた父との旅は始まる。決して忘れることのできない夏休み。
[review] (kazby) | [投票(3)] |
★4 | 母、嘆く。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★5 | 非の打ちどころのない傑作。アンドレイ・ズビャギンツェフは水面の揺れさえも操っているかのようだ。オーソン・ウェルズ『市民ケーン』以来の最高の処女作か。 [review] (3819695) | [投票(5)] |
★2 | オチがないという衝撃のラスト。謎で引っ張るのなら答えは出すべき。ただし、父のキャラは強烈によくできている。しかしこれはない。 (エイト) | [投票] |
★5 | 説明不足のため納得いかない部分も数多い。しかしあまりにも映像が美しい。驚いた。 (赤い戦車) | [投票(2)] |
★4 | 父だという男を前にして、父だと思いたい願望と不安。その男は無骨な庇護者なのか、ただの横暴な先導者なのか。画面に滲む並々ならぬ緊張感。兄弟が撮った写真には旅を謳歌する無邪気な彼ら自身が写っていた。しかし男の姿はない。現実でありながらも幻の一週間。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | とにかく、ショットとアクションのシンプルかつ強靭な力に圧される。そうした、瞬間的な「現在」の充実ぶりから徐々に立ち現れてくる反復。ひとつの試練、謎、問いとしての父。 [review] (煽尼采) | [投票(4)] |