★4 | 彼女達がステージに飛び込んできて、ドタバタの中でおばさんが声援を送る。「なにしったー。頑張れージャズ娘ー!」・・・の声でもう涙が止まりませんでした。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★5 | 女子高生が制服でスウィングする! 観客(オレだ)が求めるものを監督はちゃーんと分かってるじゃないか。帰宅してから思わずセルマーを押し入れから引っぱり出しちゃったぞ。よくできた音楽映画・萌え映画として★5。[ヤマハホール (試写会)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(5)] |
★4 | 舞台を東北地方に設定したのがまず正解。素朴さがいい味を醸し出している。ストーリー展開がベタなのは置いといて、何度観ても楽しめる作品です。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 故郷を離れた東北人にはこの作品の良さが更に分かる…はず。 [review] (甘崎庵) | [投票(15)] |
★3 | 三匹目のドジョウは何だ。オカマのクラシックバレエか何かか。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★5 | 「一つの音楽、一つのスポーツ、一つの外国語を身につければ、人生が豊かで楽しいものになる」という言葉を聞いたことがあるが、音楽についてはまったくその通りだとしみじみと感じた。 [review] (シーチキン) | [投票(14)] |
★3 | なんか、ノリについていけなかった。ラストありきなのわかりきっちゃってるから、ラストのためへの無理ある演出に思えちゃった。あえて言えば脇役人に比べてパワー不足に感じた主役の二人(男と女)。結局、ロック組ラブ。ヒップアタックラブ。もちろん、関口さんラブ。な映画でした。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | 落ちこぼれチームが奮闘して栄光を勝ち取る物語は、山ほどある。が、現代ニッポンのグータラ女子高生がジャズに目覚める物語は、初。空回るギャグも、中盤のぬる〜い空気も、弾けるような女の子たちのみずみずしさで全部チャラに! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | 「世界へ羽ばたけ!」ではなく「山形で羽ばたけ!」なのが最高に良い!矢口史靖はアホを感動へと上手く感化。彼女達にはスクリーンを越えてまで振り回される。鑑賞後は頭がクラクラ…。こういう馬鹿ノリ(?)を楽しめたのは久しぶりだ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(10)] |
★3 | 同じネタを続けられると飽きる。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 思い込んだらまっしぐら、突然襲う難題・珍問もナンセンスにクリア、とういのが『秘密の花園』以来の矢口映画の面白さ。上品にカタチだけが残って、パワーはダウン。キャラに合わないオーバー演技を健気にこなす上野樹里が一番のマジメちゃん。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(12)] |
★3 | この手の企画はもう飽きた。だけど「スウィングガールズ&ボーイ」のメンバーが凄くいい!あんまり気に入ったんでフジで放送していた彼女達のライブから「スウィングガールズ」の宣伝でハリウッドへ行った奴とか何から何まで全部見た。また機会があればライブしてほしい。 (TO−Y) | [投票(1)] |
★3 | 一個の独立した人格としての「女性」が描かれた映画には興味が持てるが、集団としての「女の子たち」映画には全く興味が持てない。貫地谷しほりが好きなのと、飽きはしなかったからということで3点。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★1 | この主人公にどうやったら感情移入できるんだ? [review] (地球発) | [投票(1)] |
★5 | まるでコンサートホールに居るかのような錯覚を覚えた。
さて今からジャズでも聴こうかな♪ (☆△■▽○♪) | [投票] |
★2 | 能天気な女子高生らの騒ぎっぷりも、このダメさからの音楽的向上、という狙いが予測できたので観ていられたし、実際、ジャズにのめり込んでいく彼女らは爽やかさを得てもいくのだが、お約束で皮相な展開の連続に、音楽する事の躍動感は後退気味。 [review] (煽尼采) | [投票] |