★2 | 医療現場の問題を興味本位でデフォルメしてさもイマドキと言わんばかり。そのしたり顔の露悪趣味がテレビの再現ドラマの類と何が違うのか分からない。というか、ホラーのネタにしているということで、それ以下。 (くたー) | [投票] |
★2 | いつも思うのですが、落合正幸って絶対“怖さ”ってやつを勘違いしてますよね。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | はい!手を顔に当ててーーーー!そしてその指の隙間から映画を見ましょう! [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 3.5。『パラサイト・イヴ』という前科持ち監督なので期待せず観たが、破綻寸前の病院の焦燥をよく出せているし、画面内で複数の人物の動きが交錯するショットも見られ、薄暗い照明や鏡の使い方も効果的。ディゾルブはTV的でくどいが・・・わざとらしく間を取る羽田美智子以外演技陣も良い。個人的には真木よう子と木村多江の看護士姿がたまらんぞ。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 結構怖いというか、厭な場面の連続でホント目をかなりそむけました。考えられるだけの汚染の洪水。映画を見ていて今にも石鹸で手を洗いたくなったぐらい。作った人はかなり悪趣味ですなあ。でもその分かなり面白かったことは事実。 (セント) | [投票] |
★3 | ブランコやスライムや金属音がいらない。超常現象やクリーチャーという別種のノリの怖さで、心理面に訴求する恐怖や、話の展開の面白さを削いでいる。役者陣がいいのに惜しい。 (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★3 | この映画でいいところは、感染の恐怖より人間性の恐ろしさが描かれている点。 [review] (わっこ) | [投票] |