「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
パリの大泥棒(1967/仏) |
少し変わったタイプの泥棒映画。ベルモンドの魅力によるところが大きいが、全体の落ち着いたトーンなどもなかなか味わい深い。M・デュボワもカワイイし。 (ドド) | [投票] | |
この邦題から想像する愉しさに反して、淡々としている。かといって、泥棒の手口が緻密に描かれている訳でもない。気の利いた台詞は無くはない、が、音楽も聞こえず寂しい。これぞというショットも、少なくとも僕には無い。 [review] (煽尼采) | [投票] |