★5 | 幼き頃、小便臭い館で李小龍と倉田保昭に魂を抜かれた身の上ゆえ、冒頭の豚小屋功夫で既に涙。ワイヤーもCGもありで昔とは表現の仕方は違えども「いちばんなりたいのは功夫の達人。俳優はその次」と公言するチャウ・シンチーの魂を断固支持! [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★5 | 壮絶なパロディでありつつも正しく王道をゆくカンフー映画を創り上げる、という離れ業を見事にやってのけたシンチーの力量にただもう平伏。主人公とヒロインのおざなりな扱いは、“ヤツら”の破壊力に免じて見逃してあげよう。 (薪) | [投票] |
★5 | ラストで、不覚にも胸にぐっときてしまった自分は少数派? スミスやツインズ相手に繰り広げる「ありえねーアクション」もよかったけど、それは…この監督の「文法」だ。 [review] (YO--CHAN) | [投票(2)] |
★5 | 弱きを助け、強きを挫く――「正義」が正しく美しいことをこれほど高らかに謳いあげた映画は、本当に、久しぶりかもしれない。わたしにとっては、どこを切り取っても完璧に美しい映画。涙、涙。 (movableinferno) | [投票] |
★5 | なんだか文句つけたいところもいっぱいあるんだけど、こんなに様々な要素を叩き込んで全力で楽しめる映画を創ってくれるチャウ・シンチーという存在に感動してしまうのです。 (テトラ) | [投票] |
★5 | 「一つお手合わせと行きますか?」- ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ(荒木飛呂彦風) [review] (Soul Driver) | [投票] |
★5 | チャウ・シンチーは奇跡だ!良かった、この人が映画界に居てくれて。俺の血はグツグツと沸騰していく。いけ!もっとやれ!もっと拳を!!もっと蹴りを!!!なんて男前なんだチャウ・シンチー。
[review] (nob) | [投票(1)] |
★5 | 普通の人たちが実はヒーローだった。普通の人たちでも主人公になりえる。これこそ映画という夢を見る醍醐味である。それを適度な笑いと夢のアクションで描ききった。「少林サッカー」を軽く超えている。 (プロデューサーX) | [投票] |
★5 | 民明書房刊『巧夫発奮―その知られざる事実』より [review] (prick) | [投票(5)] |