| ★5 | 日常的に去勢されまくった眼へのこの強烈な刺激は、怒りと笑いと混乱をひきおこす。こりゃ痛快だ。 (tomcot) | [投票] |
| ★4 | 人をバカにした映画だと思う。もっとも、ブニュエルの映画はどれもそうだけれども・・・。 (太陽と戦慄) | [投票(4)] |
| ★3 | シュール。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★4 | ナンセンス・コメディとして楽しむ？ (＿) | [投票] |
| ★5 | この先鋭的なセンス！ 幻想的で不可思議な世界観！ [review] (ワトニイ) | [投票(4)] |
| ★5 | 言葉に出来ないようで、どこまでも言葉に出来る。 (鷂) | [投票(6)] |
| ★4 | こんな刺激的な映画は知らん。 (ドド) | [投票(1)] |
| ★3 | プロローグはブニュエルがカミソリを研ぐショットから。バルコニーに出て月を見る。満月に細い霞のような雲がかかるアニメーション。次に有名な、女の眼球にカミソリをあてるように見せかけたショットが来るが、これは満月と雲のショットとのマッチカットだ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
| ★2 | 眼球やロバの当時の衝撃は想像に難くない。背徳的で衝撃的で越境した描写には意味は有るし変革への里程標だ。ただ一方で１００年持ちこたえる映画がある。これが『ポチョムキン』や『黄金狂時代』の３年後に作られたという事実からは逃れられない。 (けにろん) | [投票(5)] |
| ★3 | インパクト勝負･･･そんな言葉が頭を過る。既成概念を打ち破り自由を得るための破壊。その為に盛られた毒。分からなくても楽しめるモノがここには確かに存在する。ブニュエル監督後年の作風に繋がる部分も見え隠れ。 (マッツァ) | [投票(1)] |
| ★3 | 正直に言うと、痛いのはちょっと弱いので、まだコップの底を通さずに全編直視したことがありません。未消化。 (mal) | [投票(1)] |