★4 | 佳作であるが故にうろ覚えの宣伝を頼りに観たら評価が割れるであろう作品。予告としては「サスペンススリラー」の線で押し切っていましたが宣伝担当は苦労しただろうなぁ。 [review] (ごう) | [投票(1)] |
★4 | もしこれが15年ぐらい前の映画だったら主人公はクソデカいケータイ片手にあたふたするに違いない。 (たろ) | [投票(1)] |
★5 | いかなる状況でもポップなノリ(おバカ)を忘れない主人公のに〜ちゃん。要所で発揮される軽妙なポジティブ精神に、まるで根拠が無さそうなのが逆に痛快! [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | あまりに読めすぎてドキドキというよりイライラする。後半はイライラすらしなくなってくる。コーエンらしい話だがこれは凡打。 (ドド) | [投票] |
★4 | これぞB級の傑作。携帯電話という非映画的アイテムから引き出す着想の数とその肉付けが素晴らしい。死に絶えたかに見えた巻き込まれ型サスペンスの興奮を久々に味わう。2つある銃撃戦の見せ方も簡潔で予想以上に良い。レッカー屋の場面、弁護士の顔を正面に据え、ボカした奥で主人公がうろうろするショットの可笑しさときたら!この映画はボケた後景でも何らかの動きが演出されていたり、中々侮れない。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 見ず知らずの人を助けるために、犯罪を犯す&自らの命を懸けてまで対決!いやあ格好良すぎるっス。自分だったら「あ、切れちゃったよ。警察に電話するだけでいいか、巻き込まれたらヤダもん」まあこんなもんでしょうか…。 (takamari) | [投票] |
★3 | 1分間に30リットル云々。死にゆく者にわざわざ説明せんでも。 (黒魔羅) | [投票(1)] |