★4 | SFの衣装をまとった詩。哲学の衣装をまとった夢。 [review] (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★4 | それにしてもハウアーの存在。 (d999) | [投票] |
★5 | これこそ、哲学とエンターテインメントの融合。 (kazya-f) | [投票] |
★5 | アノ世界に酔うために観る。何度観ても酔える。 (コスモ) | [投票(2)] |
★5 | 生命・愛・死・白い鳩・強力わかもと (peacefullife) | [投票(5)] |
★5 | 時が経つにつれて映像の古さを感じるようになってしまうのが、SF映画の宿命。でも、ブレードランナーは、公開から20年以上経った今でも、古臭さが全くない。未だに「SF映画ベスト1は?」と聞かれれば、この映画以外に思いつかない。SF映画の金字塔。 (Pino☆) | [投票(5)] |
★5 | ポストモダン思想全盛期の映画ですな。しかしいまだに色褪せない。 (ハム) | [投票] |
★5 | あなたの見る夢はどんな夢です? [review] (甘崎庵) | [投票(23)] |
★3 | すばらしい映像だったし、ぞくぞくするスリル感もあったけど、ストーリーはたいしたことないし、アクション性もないとこが不満 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★5 | 何となく受け止めた初見時。後にこんなにも自分の中で大きくなっていった映画はない。記憶として肥大化してゆき、もはや自分の一部になってしまっている。でも、ルトガー演じるレプリが言うように [review] (kiona) | [投票(31)] |
★5 | SF映画に要求できるほぼ総ての要素を完全に満たしている最高傑作。(スペースファンタジーではなくてサイエンスフィクション) (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | たいしたことねぇー作品 …はじめて観たのは2002年! [review] (どらら2000) | [投票] |
★5 | 芸術の域に達したSF。最終版で極められたリドリー・スコットの美学はSFとか以上に映画を語る上で見ておくべき傑作。とても80年代前半に作られたとは思えない未来都市の世界観が素晴らしい。 (HW) | [投票(1)] |
★5 | 公開当時に見てれば、もっと強烈な衝撃を受けたかも。毒々しいまでの美しさと雰囲気を醸し出す近未来世界の描写に心酔。一度はこんな街をぶらりと歩いてみたい。ストーリーよりも世界観に酔いしれたい映画。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | 重厚なストーリーがあるからこその映像美。いまはもう観ることができないストーリーと映像のコラボレーション。これを超える作品を世に送り出せる人物の登場を願うばかり。 (香月林) | [投票] |
★5 | 生涯マイベスト。思い入れが強すぎてコメント不可。 (マルタダ) | [投票] |
★5 | この映画を見て、今までの未来都市のイメージがぶっ飛びました。シド・ミードのコンセプトをダグラス・トランブルの特撮で描き出したリドリー・スコットの才能。ハリソン・フォードかっこいい。 (トシ) | [投票(2)] |
★3 | 映像はたしかに斬新だが、脚本はずばぬけて優秀とは言い難い。“見世物”としてなら5点。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 無国籍で雑多、ジメジメとして暗く、体温を感じない世界。現実的でない独特の未来観である「サイバーパンク」は死語でありマニアのものでしかないが、アイデンティティークライシスやクローン研究に警鐘を鳴らすようなテーマは好き。 (ビビビ) | [投票(2)] |
★5 | 「最終版」では説明口調のナレーションが無くなり、作品として完成された感あり。これは一生もんだ。 (眠) | [投票(1)] |
★4 | “ブレードランナー”というネーミングの由来が未だに分からない。 (薪) | [投票(1)] |
★5 | この映画については人とつきることのない話ができる。どのようなジャンルの作品であってもそれは素晴らしい映画であることの証明。 (dahlia) | [投票(2)] |