★4 | 阪本順治らしい骨太な描写と、らしからぬ無駄な要素が入り交じってはいるが、真田広之が格好いいので。[多摩市関戸公民館やまばとホール (TAMA CINEMA FORUM2005)] (Yasu) | [投票] |
★3 | 終盤の展開が単調というか・・・安易と言うか・・・もう一ひねり必要でしょう、 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | これは軍オタが作りたいように作った作品で、それを後押しする形でこれだけの後援が得られた点が素晴らしいことです。『ローレライ』の時も思いましたが、以降の邦画の方向性は、かなり期待できることを確信(レビューは妄想全開です)。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★3 | 闇夜にハープーンの図なんかそれなりに美しいが、どこの図鑑でも見るようなありきたりな構図。こういうところに映画人としての満足欲の低さを感じる。 (G31) | [投票(1)] |
★4 | 恥を忘れたという皮肉的演出な土下座に始まり、全般におけるご都合主義に、感情の弱さと流されやすさ。自国を忘れ、他国なしでは何も出来ない亡国以前に忘国。最初から最後まで今の日本(人)を自虐的に映し出した事に感服。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | ぶれない思想軸を持つのは北鮮工作員(中井)とダイス工作員(勝地涼)のみであり、ポーズにせよ日本国体の現状を撃つと言うのなら、グダグダ言わずに東京都内にミザイルをブチ込め!2人のインサートされる背景描写だけはそれなりに切実味があった。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 肝心な場面で登場人物の回想シーンが登場する、邦画特有の悪いクセが〜。編集にハリウッドのスタッフを起用したのになぜ!?画コンテを庵野秀明が担当しているためか、さすがに画づくりは上手いんだけど・・・残念。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★2 | 理念も物語も未整理な脚本、演出と編集の意思不一致、輪をかけて大仰で無遠慮な音楽が緊迫感を奪う。不出来は阪本順治だけのせいじゃないだろう。どうせなら役所広司と渡辺謙も仲間に入れて、艦上オールスター男祭映画にすれば良かったのに。
(ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★1 | 驚愕のラスト! [review] (ina) | [投票] |
★2 | 邦画としては、映画的な盛り上げに頑張っている方?むしろそれ故に、青臭い脳内戦争臭が...。(『機動警察パトレイバー2』パクリ疑惑について→) [review] (煽尼采) | [投票] |