★4 | 面白い!そして、内臓感覚(?)あふれるスプラッター描写の連打に大満足!!腐りかけた肉、顔にわく蛆虫、飛び散る肉片、真紅の糸を引く粘液。これだ。これを待っていたのだ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | 年を考えれば上出来であると言うしかない。ただ、時代には追いついている部分と追いついていない部分と。 [review] (t3b) | [投票(3)] |
★4 | ゾンビの中に本当の意味で「生」らしきものが芽生える。その咆哮(産声)の何とも哀しげなことよ。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★3 | 技術的に未熟なジョン・カーペンター映画。アクション演出に冴えがないのが致命的。「高層タワー」に画面的必然を与えられていないなど空間設計もおざなりだ。またデニス・ホッパーが類型的な支配者像を出ず物足りない。ゾンビを楔にしたアクション政治劇を期待していたのだが。ロバート・ジョイと「花火」の着想はよい。 (3819695) | [投票(1)] |
★4 | ロメロの強力な最後っ屁。 [review] (ドド) | [投票(8)] |
★3 | ロメロの反逆児っぷりは、老人になっても健在。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 「リーダーは黒人」というシリーズのお約束をやつらに当てはめるアイディアにはちょっと感心しました。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | やはり本家は一味違う。デニス・ホッパーの最期は最近見た映画の中で一番爆笑した。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 生ける死者が花火に目を奪われ立ち尽くす、この詩情! 安いアクションと貧相な画面の中に、文学の花が咲く瞬間だ。だからロメロは特別なんだ。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | ゾンビの尊厳について考え始めねばならない時代になったらしい。世も末だ。 (mal) | [投票(6)] |
★3 | 何かさっぱりとした終わり方で、これまでのロメロ監督のイメージの作品を期待すると、薄っぺらさを感じてしまう。 [review] (わっこ) | [投票(4)] |