「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
倫落の女の日記(1929/独) |
かなり通俗的なプロット展開だし、『パンドラの箱』のような突出した画面も見いだせないので、G・W・パプストとしては中程度の作品だと思うのだが、それでも、ルイーズ・ブルックスを愛でることを主眼として見るならば、実に楽しめる映画であることも確かだ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
倫落の女の日記(1929/独) |
かなり通俗的なプロット展開だし、『パンドラの箱』のような突出した画面も見いだせないので、G・W・パプストとしては中程度の作品だと思うのだが、それでも、ルイーズ・ブルックスを愛でることを主眼として見るならば、実に楽しめる映画であることも確かだ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |