★4 | ビデオの中で顔を見せずに訴える健さんに泣かされた。日本には渡辺謙もいれば香川照之もいるが、どっこい高倉健だっているのだ。だがそんな言辞はかえって健さんに失礼だろう。[ヴァージンTOHOシネマズ六本木ヒルズ1 (TIFF2005)/SRD] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | セミドキュメンタリー風の演出タッチは中国の大自然とすこぶる合致し、ダイナミックな映像を提供してくれる。しかも、父親と息子の絆の話なのだ。人間の永遠のテーマでもある。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | 健さんのためにチャン・イーモウが撮った健さんの映画。だから健さん以外の人ではこの映画は作れないのです。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★2 | 障害らしい障害は言葉の問題以外何もない、というのは確かに日中友好には結構なことかも知れないが映画としては大問題。もみ手モミモミ、満面作り笑顔ですり寄るような腑抜け映画を日本人の私も、きっと中国の人もチャン・イーモウには期待しておりません。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★3 | ドキュメンタリーかと思わせるいつものチャン・イーモウ作品。高倉 健さんの素朴さ、頑固さがピッタリはまっている。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | さすが富士通FMVシリーズで鍛えただけあって、デジカメや携帯を使いこなす健さんに感心することしきり。何の迷いもなくテレビにデジカメを接続する姿なんて、まったく不器用に見えません。 (TOMIMORI) | [投票(2)] |
★2 | 「自分、不器用ですから」タイプの後期“健さん”の健さん。カッコいいとも思う。チャイナ人も皆さんそう思うんだろうか。 (G31) | [投票] |
★4 | 裏でビートを刻むようなちょっと面白い構成。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(10)] |
★3 | 高倉健の若い頃〜近年の作品をある程度見ていて、少なからず高倉健を好きな人が見るべき作品。はっきり言って健さんは、今までで一番演技をしていないのでは無いだろうか?['07・1・8新文芸坐] [review] (直人) | [投票(1)] |
★3 | ドタバタする日本篇も斬新な演出意図かと思いきや降旗と知ってズッコケた。先端機器使いこなす健さんが衝撃的。どこが不器用なの。 [review] (寒山拾得) | [投票] |