★4 | この映画を見るまで、押井さんの時計は安保闘争あたりで止まっているのではないかと本気で思っていた。(2006/04) (秦野さくら) | [投票] |
★5 | 贔屓のし通しと言うならいくらでも受けます。この作品は最高です! [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | 仕方ないのデスよ、ナニしろ原理主義者だし・・・。 [review] (タニヤン) | [投票] |
★4 | 一見、金のかかった卒業制作風。押井節好きにはたまらない。業界人を見つけるという楽しみもあるが、まさに特定のファン向け作品。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] |
★3 | 4点をつけるわけにはいかない。 [review] (uyo) | [投票(1)] |
★5 | 押井守原理主義者には嬉しい薀蓄垂れ流しの押井節全開である。昭和の歴史がどうしたこうした、という本題なぞ、百万光年の彼方に行ってしまっているね。
[review] (ハム) | [投票] |
★4 | 虚構を並べた真実の戦後史観。ま、商業映画として成立してないけど。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(9)] |
★1 | 「I'm standing on the moon」?何言ってんの?
(Kafka) | [投票] |