「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ウディ・アレンの重罪と軽罪(1990/米) |
内面にどんどん食い込んでくる切り口は、老いてなお活躍するウディ・アレンの新しい世界ではないか?(2011/01/06) [review] (chokobo) | [投票] | |
神・社会・家族・恋人。選択するための価値基準は人により様々。要はその試練を受け入れる覚悟とそれに慣れる時間が必要なのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] | |
あんな魅力的な伯父さんがいたら、学校になんか行かないで毎日一緒に映画館に入り浸る。一日中彼の話を聞いていたいと思うだろうし、恋の悩みだってなんだって喜んで聞くと思う。ああ、あの姪っ子になりたい。 [review] (tredair) | [投票(3)] | |
マーティン・ランドーとは切ない人ですね。 (青木富夫) | [投票] | |
最初に観たのがこれだったせいでウディ・アレンの良さに気づくのが大分遅れた。 (赤い戦車) | [投票] | |
淀長さん曰く「アメリカ最後の哲学者」ウディ・アレン。アレンと一緒に私も悩む。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |