★3 | 過去に『インテリア』を世に出したウッディ・アレンとしては、若干パワーが不足しているかもしれません。でも明らかにウッディ・アレンそのものと言える作品でもあります。 [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | 場所の移動もなく話も盛り上がらない。語られる人物の過去もそれほど面白いわけでもない。おまけに登場人物はみな性格破綻者ときている。だめだこりゃ。[Video] (Yasu) | [投票] |
★3 | A・テイタムのピアノが流れるノスタルジックな雰囲気はいいんだけど…。 (ワトニイ) | [投票] |
★3 | ベルイマンをぶっ続けで見たあとだったので、ずいぶんポップな感じだった…。その軽さもまたよし。 (tredair) | [投票] |
★2 | 恋愛なんかは世の中の縮図を描いているかもしれない。ただ、ウディ・アレンの思わせぶりが目立つのは気になる。喜劇調や外の世界も描かれていたら、もっと起伏があって楽しかっただろうに。あんな一夜はすごしたくねぇ…窒息するわ。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 欲望秘めて亡霊のごとく山荘内を徘徊する登場人物たちのさまは、なかなか思わせぶりで何がおこるのやらと期待は高まるものの、それ以外にはどこにも映画的工夫が見当たらず、空疎なセリフが終始飛び交うばかり。舞台劇の中途半端な映像化といった観がありあり。 (ぽんしゅう) | [投票] |