★4 | 戦争には英雄も美談も存在しない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] |
★4 | 様々な痛みがヒリヒリと胸に伝わってきました。憎しみからは憎しみしか生まれないとわかっていても戦わなければいけない苦しみ・・・残酷です。 (なかちょ) | [投票] |
★3 | 映画的「遊び心」の欠落。別に、デリケートな素材にジャンク・フード的な味付けをしろ、とまでは言わないが、ここまで「脂身(旨味)」を落とされると残念。娯楽や芸術としても半端だし、戦争・歴史・政治の映画ならば、なおさら親しみやすさを重視すべき。 (Lostie) | [投票] |
★3 | 分離と分身としての兄弟性。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★4 | 冒頭の英軍の急襲シーンでも鮮やかに示されているが、アイルランドとイギリスの対立は言語の対立でもある。類稀な「声」の持ち主としてのキリアン・マーフィが主人公を担うのはその意味できわめて正当である。 [review] (3819695) | [投票(4)] |
★4 | アイルランド独立〜内戦の緊迫した空気が2時間の間、まったく途切れることなく続きました。みごたえのある作品です。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 求めたものは一緒なはずなのに。どうしてこうも「悲劇」になるの?一つの国の「気持ち」を少しだけ知ることができました。 (あちこ) | [投票] |