★3 | 主人公にとってダイアが命でソロモンにとっては家族が命だったんですね。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | アフリカ諸国や中東での「少年兵が何故銃を・・・?」という疑問が解消された。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 「桜が美しい」のは「死体が埋まってる」とは梶井基次郎ですが、「ダイヤモンドが永遠」なのは、人の血を吸い続けているからなのかも知れません。アフリカの現状を思わされます。 [review] (甘崎庵) | [投票(9)] |
★4 | 世の中には知らないことが多いから、現実の重さを知るきっかけとしてはほど良いのかも。綺麗にまとめすぎたの感あり。 [review] (G31) | [投票] |
★5 | アフリカ内戦を舞台にした戦争アクションモノかと思ったら、なかなかどうして、ハードで骨太な社会派映画。「紛争ダイヤ」、「少年兵」というアフリカの内戦を抱える国がもつ無残な現実を見すえ、しかもその背景にある「先進国」との奇麗事では済まされない暗部にまで踏み込んだ力作。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | ジャイモン・フンスーいいねぇ。ディカプリオを食っちゃったくらいによかった。まぁ、役柄的にも応援したくはなるな。神が降りまくってるけど。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 相反する利害を持つ3人のベクトルが収斂されてゆく後半の展開がオーソドックスではあるが肉厚な状況描写に支えられてカタルシスを産む。ロマンティシズムの芳香さえ感じた。メッセージは陳腐で単純だが、それが幸いした。ディカプリオも久々に良い。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 重厚。レオナルド・ディカプリオが素晴らしい。 (赤い戦車) | [投票(1)] |