★5 | 「楽しい映画」としか表現しようのない映画。何回でも見たくなってしまう。ジョン・トラボルタのおばさんぶりにはびっくりだ。 [review] (サイモン64) | [投票(3)] |
★4 | ヘヴィーかつハッピィーなテーマとキャラクターたちが眩しい!2000年代の今だから撮れた、タイミングのよい作品。 [review] (MM) | [投票] |
★5 | ひどい時代のひどい街に生まれたひとりの女のコが体現した生き方に、不覚にも初っ端から涙してしまったよ。 [review] (林田乃丞) | [投票(2)] |
★5 | 不幸な歴史の呪縛に起因する不誠実な出来事が描かれているにもかかわらず、一滴の涙すら許す悲観は存在しない。あるのは、思いと意志を、歌とダンスに託しひたすら邁進するポジティブな推進力。これは、ものの考え方としても、映画のありかたとしても正しい。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(9)] |
★4 | 人の価値は容姿ではない。が、たえず笑顔でいられる人は3割増で美しく見えるのは確か。このトレイシーも同様で、こんなにキュートな女の子はそうそういない。差別問題も殊更に大きく見せないことで、肌の色なんて些細なことと思わせてくれる。優劣関係なく、みんな均等に「それなりのおバカ」なのが素敵。 (tkcrows) | [投票] |