★3 | 何時の時代も、どーでもいい事に血道を上げるのが若者の常だが、それにしても(笑)。これ、真面目にやってんの?コメディだと思えばいいのか。 [review] (青山実花) | [投票(1)] |
★2 | 勝ち抜きゲームを面白くするために必要なのは、物語に躊躇を持ち込むやべきょうすけ的情緒などではなく、個々のファイターたちの個性の魅力であり、一人一人の背景に付された血湧き肉踊る神話としての物語が不可欠である。割り切りの悪い脚本が失敗の元凶。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | 時代の寵児たちを悪に仕立てて・・・バイオレンス、バイオレンス、バイオレンス・・・それだけだね・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 三池崇史の『ストリート・オブ・ファイヤー』。映画が唐突にダサくなる瞬間。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★2 | 親爺の座を取ったるとか息巻いてる割にメソついたりヘタレな先輩に頼ってみたりで、主人公に強靱さが無く、対する芹沢も太めでカリスマが無い。途中からどうでもよくなる覇権争いだが仲間の手術との青春カットバックは別の意味で狂気の沙汰だろう。寒すぎる。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | 汗臭いのが苦手な私には、おあつらえ向きのお耽美ヤンキー映画。てっぺんなんて取れないんだ、でも、てっぺんがすべてじゃないんだ、他に大切なことがいくつもあるんだということを学ぶための、ともすれば説教臭いシステムだと思いつつ、存分に中二病気分をとりもどして楽しめちゃった。 (kiona) | [投票] |