★2 | 三作まとめての謎解きをしなければいけない分、解説臭くなったのは我慢する。しかし、クライマックスのニューヨーク・ロケが中盤のモロッコ・ロケより劣るという工夫不足は許されない。悪役がドジ過ぎるのもいただけない。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★2 | 本作でも、主要登場人物−ジュリア・スタイルズが特にそうだが、デヴィッド・ストラザーンやスコット・グレンにしても、アルバート・フィニーやジョーン・アレンだって−の死活の扱い(演出)が、甘いというか、ルーズ過ぎる。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | うーん、いい出来。見事期待を裏切らないその快活さとスマートさとわくわくする面白さに脱帽。最近のアクション映画でも群を抜いているような気がする。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | ストーリーよりも、作り手のチャレンジ精神を評価する。 [review] (chokobo) | [投票(5)] |
★4 | 世界を駆け巡った壮大なドラマの帰結先がアレかよ?感は否めないが、原作があるとはいえ、ロンドンにせよタンジールにせよ、よくあれだけのロケーションを生かしたアクション演出が生み出せたものだと感心した。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★4 | 本作で『ボーン・スプレマシー』の意味合いまで塗り替えてしまった。見事と言うしかないだろう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 完結させてしまうの・・・?何かもったいないような気もする。三作ともに評価が高い。やはりアクション・シーンが素晴らしい。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | シリーズ最高傑作。鬼ごっこもここまで極めると最高だ。
(TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 序盤のワーテルロー駅と中盤のタンジールで展開される一連のアクションは本当に凄まじい。逆に終盤のニューヨーク編は全然パッとしないので竜頭蛇尾な感がある。最後の屋上での会話は白け過ぎて一気に映画全体の評価が下がった。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★3 | 平常温度から一気に沸点に到達する速度が並ではない。序盤のウォータールー駅での攻防の細密手工芸の如き編集美に至福を感じたが、そのまま昇天できれば良かった。アレン再登場での出し殻感が尾を引き物語も迷走。終盤はそんだけ?ってシャレにもならん。 (けにろん) | [投票] |
★4 | ホントに完結させるつもりあるのか?っていう、いくらでも次につなげられる終わり方が憎い。 (kenichi) | [投票] |