ラファエル・アスコーナの映画ファンのコメント
蝶の舌(1999/スペイン) ダーティー・セブン(1972/伊=スペイン=仏=独) ベルエポック(1992/仏=スペイン=ポルトガル) 美しき虜(1998/スペイン) マルティナは海(2001/スペイン) 血と砂(1989/米=スペイン) ペパーミント・フラッペ(1967/スペイン) バイバイ・モンキー コーネリアスの夢(1978/仏=伊)が好きな人 | ファンを表示する |
母べえ(2007/日) |
見事だ。ほんと、素晴らしい。映像のどの部分も気持ちが入っていて、無駄が全くない。細部にまで、神経が行き届き、完璧な出来。山田洋次の完熟度の高い秀作であり、見事な反戦映画。 [review] (セント) | [投票(6)] | |
母べえも子供たちも困難な状況に屈することなくよく耐えた。その支えは信ずる父べえの真直ぐな生き様であり、父べえが日常的に培ってきた周辺からの厚い信頼だった。彼のような多くの逸材が戦中に尊い命を奪われたことだろう。 (RED DANCER) | [投票] |