★5 | まさにハリウッド版『羅生門』。今時のハリウッド事情を考えれば見る前から期待して大当たりというのはある意味珍しい。70mmのTOHOシネマズ二条にて観賞(70mmの迫力は凄い)。前評判通りの面白さ。TVシリーズ「24」の映画版という感じもしないでもない。ブッシュ批判な映画というのも当たりだし(だからこそ圧力がかかって配給力が弱い)。 [review] (HILO) | [投票(1)] |
★4 | 「設定」の勝利だろう。最後まで観ないと明かされない真実。人物を事細かに描いていて分かりやすい。満足な90分だった (たろ) | [投票] |
★4 | 後半に行くに従い畳み掛けのスピードが増し、見事な群像劇となる。この事件の一連が短時間に起きたことだとわかるとき、一種のカタルシスも味わえる。余計なことを一切行わず、それぞれの関係性の希薄さもほどほど。まさに映画としての凝縮した展開を楽しめた。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | タイムスリップ、パラレルワールドと勘違いしそうでbutスピードとカーチェイス、ストーリーがグッド!スピードは最近の『アドレナリン』を思いだす。手慣れたSONY製。でも笑えるところがRevへ 2008/03/23劇場観
[review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | 全ての人が絶妙に交差してひとつの物語に関わり繋がっている。ただ、状況と結果は明確にされるが、動機や原因に関してはおざなりな本物語を手離しでは評価できない。観た後にモヤること必至。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | やはりヨーロッパの細い町並みのカーチェイスは迫力あるなぁと思ったら、ロケ地はメキシコか。ハリウッドから随分近いところで済ませたな。ま、いいや、迫力あったから。映画自体も大変面白かったが、ラストが画竜点睛を欠いた。 [review] (ノビ) | [投票(6)] |
★3 | アナが可愛い。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | カーチェイス、迫力あるけど…ちと長い。(あ、詠んじゃった) (あちこ) | [投票] |
★2 | 前半「お、なるほどそう来るか〜」から、後半「それはいくら何でも強引だろ…」へ。結局「面白いっ!」にはならなかった。 (カルヤ) | [投票] |
★4 | 終盤のカーチェイスはものすごい迫力。バーンズ運転うますぎ。しかし鶴瓶っぽく善人ぶったフォレスト・ウィティカーが苦手なのだが、どの層に人気があるのだろうか? (サイモン64) | [投票] |
★4 | 終盤で全てが1本の線に繋がる下りは見ていてなかなかの爽快感があります。それまでのサスペンスタッチが一転、大アクションに転化する辺りは好き嫌いもあるでしょうが、娯楽作品として満足度高し。 (takamari) | [投票] |
★3 | 持って行き方だけを気にして、中身はそれほどでもないような気が・・・。 [review] (らーふる当番) | [投票] |