★3 | 面白かった・・・が [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 三谷幸喜作品の中では上位に位置する作品でしょう。佐藤浩市の活躍が印象に残りましたが・・・一つ気になった点があります。 [review] (RED DANCER) | [投票(2)] |
★3 | ザ・60'アワー。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | なんでこんなに面白くないんだろう。 [review] (G31) | [投票(4)] |
★5 | 面白かった!場末の雰囲気が漂う空気の中でこそ、ピカ一の存在感を発揮した本物西田敏行をはじめ、佐藤浩市も「案外あれが地なのか?」と思わせるほど売れない役者を堂に入った演じっぷりで、映画としての楽しさが存分に味わえた。 [review] (シーチキン) | [投票(9)] |
★3 | 後半になるにつれ、笑いが少なくなっていったのが残念。それにしても佐藤浩市って凄いね。いろんな意味で。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 確かに映画館のお客さんが一体になるという不思議な感覚を久々に味わえた。「ブホッ」
とコーヒー噴かなくて良かったな(笑)。この作品で素晴らしいと思うのは、三谷が考案したこの仮想世界と、深津絵里の隠れた豊満なバストだと思うんだ。 (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | 大爆笑とまではいかないまでも、クスクス笑いの連続は充分期待の範疇で、こと「笑う」ということに関しては合格点といえばそうなのだが、喜劇ではあっても喜劇映画になりきらないもどかしさが終始つきまとう。これが三谷映画の到達点であり、そして限界なのか。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(7)] |
★5 | 手品の話と誤解した娘のたっての願いでレンタルしました。空中浮遊も鳩も出てこないので、退屈した娘は漫画を読み始めましたが、いや、これは掘り出し物、実に傑作です。 [review] (りかちゅ) | [投票(3)] |