★4 | オシイ映画にしては、かなり親切かつ分かり易い映画。大作としてのオシイ汁の分量は適量。堂々の4点。 [review] (秦野さくら) | [投票(7)] |
★4 | “吠える”のではなく“語る”押井。これがファンにとって一番見たかった姿だったのかもしれません(以降完全なる書き直しです)。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | 2年掛りの初投稿!!!! [review] (タニヤン) | [投票(3)] |
★5 | 打ちのめされるエクスタシー。
[review] (kiona) | [投票(18)] |
★2 | とんだファウストだ。どんなメフィストフェレスにたぶらかされたかは知らないが、ファウスト自身の「若さ」に対する固執がなければ、悪魔も無力なのだ。**おまけ:「イノセンス」欠点リスト ***付記:基地の中の女性はたった一人 [review] (uyo) | [投票(1)] |
★5 | とどのつまりは、犬と鳥の映画であり、まったくもってどこまでいっても押井守の映画なのだ。 (Kavalier) | [投票] |
★5 | 新しい部分と古い部分。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 押井守の映像とテーマの歴史を踏まえてその延長にアニメの未来を生み出そうとしてるだけどこういう想像の世界を産み出すツールとしてのアニメは実写+CGに追いかけられてるんで昔ほどアニメが得意なところで実写+CGに差を付けれてない。 [review] (t3b) | [投票] |
★5 | 言いたいことやりたいことがちゃんと物語に昇華(消化)され、望んでいた押井映画の姿がほぼベストな形で提示された。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] |
★2 | 過去作『イノセンス』を「更年期障害だった」と否定し、今回は「オヤジがボソボソ喋る映画ではない」と語っていた押井監督。しかし、 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(16)] |
★4 | 妙に空が高い画だなあと、顔を常に斜め上に見上げていたような鑑賞後の印象。誰がいてもいなくなっても何も変わらない日常が自己の存在意義をチクチクと刺す。そんなイメージを植えつけてくれたのに、時間が経つと感慨が薄いのは何故か。儚い命の循環は結局見ている側の緊張感も奪うということだ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | いいたいことは良く分かった、だが‘しかし’C-だ。 [review] (Kafka) | [投票] |
★3 | 空中戦やレストランのシーンなど映像は抜群に美しい。でも映画自体は琴線に触れなかった。 (赤い戦車) | [投票] |