「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
野性の夜に(1992/仏) |
シリル・コラールが伝えたかったことは分からぬでもないが、その思いは心にまでは響かない。本作を観ると、映画というものがいかに正直で残酷な生き物であるかということを感じずにいられない。完成直後の彼の死よりも悲しい現実がここにある。 (ナム太郎) | [投票] | |
下のemauさん同様、ロマーヌ・ボーランジェの口ひげ(と言うか産毛ね)の濃さに目が行ってしまう…。牛乳飲ませてみたい! (カズ山さん) | [投票] | |
主人公のふたりがやたらとエキセントリックで少々ひいてしまった。それにしてもロマーヌ ボーランジェは口ひげが濃いなぁ…。 (tredair) | [投票] |