「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ミニヴァー夫人(1942/米) |
まあ大した戦意高揚映画だ。牧師・ヘンリー・ウィルコクソンのラストの説教には複雑な感慨を抱いてしまう。破損した教会の屋根の大きな穴にカメラが少しズームすると航空機がフレームインする演出にも驚いた。ウィリアム・ワイラーって時々このような奇矯なことをやる。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
バラは全ての人にとって美しく、状況は総力戦であるという事。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |