「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
処刑の部屋(1956/日) |
この頃の市川崑の中だと相当面白い部類の作品だと私は思う。瞠目すべき画面造型が沢山ある。同じぐらい唾棄すべき画面もあるが、しかし瞠目する画面の方が勝っている(数えてませんが)。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
処刑の部屋(1956/日) |
この頃の市川崑の中だと相当面白い部類の作品だと私は思う。瞠目すべき画面造型が沢山ある。同じぐらい唾棄すべき画面もあるが、しかし瞠目する画面の方が勝っている(数えてませんが)。 [review] (ゑぎ) | [投票] |