★5 | こんな不真面目な映画でも真剣に小ネタを繰り出して、時間も100分くらいでまとめていく映画作りはすごい。いくら何でもこんなことはあり得ない状況だけど、酒を飲んで記憶をなくした人なら可能性はゼロではないと思わせるのがうまい。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 下品なくせにうまくまとめようとしてるのが好きじゃない。B級ならB級然としてろよと。 (まー) | [投票] |
★4 | 日本と欧米の観賞文化の違いを実感! [review] (田邉 晴彦) | [投票(3)] |
★3 | そこまで記憶を飛ばす薬があるかいな? [review] (代参の男) | [投票] |
★4 | もちろん面白いし笑うが、ぶっ飛んだキャラクタがひとりもいないのは映画のほどよい仕上がりに貢献する一方で、コメディの圧倒性を損なわせている。ザック・ガリフィナーキスでさえ現実的に繊細な性格造型ではないか。「謎」の解明を軸に据えた作劇も探偵的興奮と引き換えに荒唐無稽さを手放してしまっている。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★5 | 全盛期のタイソンだったらアランは死んでたな。 (イリューダ) | [投票(3)] |
★4 | 下品なんだけど、ぶっ飛びすぎてないとこが良いよ! (あちこ) | [投票] |
★4 | コメディと言うよりは“笑いの詰まったロード・ムービー”と思って観た方が納得いきます。それだけ構成がしっかりしてるって事です。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 女への隷属契約である結婚や婚約や家庭という、本音では絶望的な束縛を目前に、非理性的で享楽に満ちた最高の記憶を欠落させてしまう皮肉。男の往生ぎわの悪さを自虐的に象徴して笑える。だからこそ子連れストリッパー(ヘザー・グラハム)の薄幸の微笑が効く。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | バカ映画でありながら、本当にバカやっている場面は省略されるという手法の画期性。そして、その省略された時間にあった出来事を脳内補完させるに足るだけのキャラ演出と構成の巧みさ。エンドロールのスライドショーが蛇足に感じられるほど完成されている。 (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 面白い作品であることに異論はないが、笑えるかというと微妙。日本においてコメディ作品をヒットさせるのが難しいというのは、背景文化云々以前に映画で繰り広げられる状況に反応する素地がなくなっているというのが一番大きな原因ではないか。 [review] (Master) | [投票(3)] |
★4 | 「肌色違い」ネタは笑いました。84/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 謎解きの要素が意外に楽しめた。サイコーに笑える映画! (stimpy) | [投票] |
★4 | そうだよ!旅は男同士で行かなきゃ!! [review] (K-Flex) | [投票(2)] |
★5 | 普通にアイデアや脚本が素晴らしい。ヘザー・グラハムも大好きだし。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | そうなってた最中の彼らに遭遇してみたい。 (らーふる当番) | [投票(1)] |