サルトルとボーヴォワール 哲学と愛(2006/仏)ファンのコメント
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白衣の男(1951/英) |
「究極の発明は産業の首を絞める」という命題を無条件に真とすることはできないので諷刺の精度を過度に評価することもできないが、そこで「労使の結託」をフィーチュアしてみせるシニカルなユーモアは英国映画らしい。と云ってもマッケンドリックは(イーリングには雇われていただけで)米国人なんだけど。 [review] (3819695) | [投票(1)] |