「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
巴里の女性(1923/米) |
出来は良い。でもチャップリンが出てないのがなあ・・・ (赤い戦車) | [投票] | |
本作においても、ショット/リバースショット(切り返し)は無し。実はそう云い切るのはいささか勇気がいることだ。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
女性の自立史を独逸映画→仏蘭西映画→伊太利亜映画とでもいった構造的色調の3段変化で見せ、思いはメリエス『カリガリ』から『アンダーグラウンド』等に至る映画史に遡及せずにはおけぬ傑作。男はミューズパービエンスの糧でも天寿を全うできる。 (けにろん) | [投票(2)] |