★4 | ウォンビンファンのための映画であることは間違いないだろう。前半。顔を覆う髪の毛で顔を隠す。表情を隠しているのではない。顔を見せないことでファンをいらつかせているのだ。そんなこと関係ない男どもはちょいいらつく。
[review] (セント) | [投票(4)] |
★5 | 残酷描写は激しすぎるが、ウォンビンの男ぶりに惹かれる。分かりやすいがくどくないカット割りや、テンポ良いアクションなど、日本映画が韓国映画から学ぶべきものはたくさんあると思う。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★4 | 百万遍も繰り返された物語、ほとんど神話である。ゆえに勢力図はむしろもっと単純でよい。代わりにウォンビンの遁世理由と卓越した暴力技術の因果関係を強化して、暴力への疑義を持たせたい。これでは簡単に強さを見せすぎである。が、『許されざる者』でなく『96時間』を目指すというのなら話は別だ。 (3819695) | [投票(3)] |
★4 | ウォンビンが、任侠映画の高倉健のようにランボーを今風に演じたような作品 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | キャー、カッコいい!(2012/2/14) [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 主人公と少女の関係が表面上ベタついていないのが救いなのだが、結局、心根ではメロウな野郎であることが嘘臭い。ゲスな兄弟とその配下の超プロなタイ人傭兵という敵キャラ配置も最早見飽きた感がある。警察の介入も半端。常に止めを刺す殺陣が若干新鮮。 (けにろん) | [投票(3)] |