★5 | チャップリンの恥ずかしそうな表情が頭に焼きついて離れない。彼の出す幼児性は我々をピュアにしてくれる。彼はあの時代に生きて良かった。今だったら「大人になりきれない男」などとコテンパンに揶揄されているだろう。 (tkcrows) | [投票(7)] |
★5 | 台詞を喋らず表情と動作のみであそこまで表現する異常さに現代の役者は怯え、最低限の字幕に映像が途切れるも逆にその「間」を利用したラストの演出に現代の監督は震える。だから、これはいまだに古典にならない。 (sawa:38) | [投票(11)] |
★5 | チャップリンの哀愁演技にホロッときました。自分の心に忠実な姿勢が感動的。少女の心に響いて欲しいと願わずにいられない・・・。容姿と誠心の価値観を深々と考えた。年齢を積み重ねるごとに、この映画は味わい深くなってゆく。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | サイレント映画の、最も良い部分があらわれた、映画史上の名作。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★4 | 小さい頃、手塚治虫の画が気持ち悪いのと同じか知らんけどチャーリーも気持ち悪かったのです。でも"You"の科白が解る頃にはチャーリーも手塚治虫も大好きになっていたのです。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 盲目の娘の為に真剣にボクシングのシーンではチャーリーを応援。まさに感情移入している自分がそこにいた。 (アルシュ) | [投票(3)] |
★5 | ラストについてはいろんなとらえ方があるんだろうけど、そういうラストは好きです。 (コマネチ) | [投票] |
★5 | 最後のシーンの”you?”を決して忘れないでしょう。 (ジェリー) | [投票(4)] |
★5 | 手、手、この手・・・ (dappene) | [投票(1)] |
★5 | 全編を通して繰り広げられるチャップリンの名(迷)演技に釘付け。ブルジョアの豹変ぶりはブルジョア批判? (RED DANCER) | [投票(2)] |
★5 | 「あなたでしたの?」幸か不幸か? [review] (らーふる当番) | [投票(5)] |
★4 | 見たいモノは見せてくれるし、見たくないものは見せてくれない。
そこが良い。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★4 | すべてのコントの原点がここにある。ボクシングのシーンなんて今観てもまったく色褪せてない。ちょっと面白いなと思うのは、 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★5 | 泣かせる天才監督チャップリンと、笑われる天才芸人チャップリンの幸せなコラボレーション。 (地球発) | [投票(1)] |