「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
灼熱の肌(2011/仏=伊=スイス) |
こういう題材って今迄何度も何度も、あまた映画になってきているように思うのだが、なのにユニークってところが映画。喩えて云えば、毎週毎週土曜日の午後は吉本新喜劇(関西圏)、でも全然飽きない、というようなものだ。(全然違うか)。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
『愛の残像』からはカラーになり、さらに愛を問う執拗なガレルの遠吠えが聞こえている。しかし、いかにもとってつけたような、革命だの、ファン向けの映画撮影シーンもただただ空しく思えてしまうばかり、、。 [review] (セント) | [投票] |