★3 | 市川監督が横溝正史に凝っている頃の作品群の中ではまあまあの方じゃないでしょうか? [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | お馴染みさん達の力の抜けた脇役ぶりは楽しいが、皆が揃って石坂・金田一を食うのはどうかと思うし、場にそぐわぬ空気を導いた仲代ら初出演組の撃沈も痛い。編集に工夫が見られながら冗長に感じるのも物語ありきの140分ではなくその逆だからだろう。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★3 | 展開や背景の人間模様の哀れさよりも、犯人隠しのために配置されたとしか思えない豪華出演陣のなかで、ひとり浮いているという点でどうせあんただろうとすぐに見破られしまう犯人役が哀れ。話しの展開も起伏に乏しく退屈で、どこにも女王も蜂も見当たらない。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★3 | 市川版金田一シリーズは全部市川組のオールキャストで作られているので、シリーズを通してキャラの配置を見てみると面白いよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 肝心の女王蜂(中井貴恵)の出番が後半になると極端に減るのは、やはり役者不足だったということの表れかもしれない。
(TOMIMORI) | [投票] |
★5 | この映画の唯一の欠点は、みんなが殺し合うほど中井貴恵は美しいか?ということだ。 (ペペロンチーノ) | [投票(6)] |
★2 | 出涸らし感が半端ない。元々3本で遣り尽して止めるつもりだったのに客が来るからもう1本…大体そいうのにロクなものはない。プリプロ段階のキャスティングの話題が先行し役者も演出も本篇では超マンネリ。唯一の起爆剤中井貴恵も完全な不発弾だった。 (けにろん) | [投票(2)] |
★2 | すべて中井貴恵が台無しにしている。あと… [review] (直人) | [投票(1)] |