サルトルとボーヴォワール 哲学と愛(2006/仏)ファンのコメント
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今日子と修一の場合(2013/日) |
震災・津波に留まらず、いじめや元受刑者の社会復帰、生保業界の人倫にもとる営業強制など社会的な言及に忙しいが、安藤サクラと柄本佑の悲劇がともに(夫/父の)「失業」に端を発するとしたあたりは地に足が着いており、また『自転車泥棒』ほか諸々を参照するまでもなく、映画の起点としてふさわしい。 [review] (3819695) | [投票(1)] |