大堀こういちの映画ファンのコメント
ハヴァ、ナイスデー SIDE A(2006/日) ライク・サムワン・イン・ラブ(2012/日=仏) 夢売るふたり(2012/日) 情無用の刑事まつり(2005/日) 悪夢のエレベーター(2009/日) 大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇(2010/日)が好きな人 | ファンを表示する |
湯を沸かすほどの熱い愛(2016/日) |
報われぬ人生に気付かぬのでなくそういう価値観を持たないのだ。辛苦を乗り越えてきても自己憐憫は皆無。彼女はただ他者を抱きしめる。愛よりもう少し崇高な感じ。ただ、葬儀でああするなら彼女の仕事に対しての思いを丁寧に描かぬと成り立たない。強引だ。 (けにろん) | [投票(4)] | |
双葉という女性の溢れんばかりの愛は、周囲に与える愛は、どこから沸いてくるのでしょう? (わずか9歳の子に「どうかもしよろしければ.....」とか言わせないでください。それだけで泣けてきます。) [review] (IN4MATION) | [投票(4)] | |
まずこの大仰な題名に少々引いてしまう。でもそれはラストのラストで明かされる。ふむふむなるほど面白かった。 [review] (セント) | [投票(4)] | |
冒頭から、いろいろと引っ掛かりが多いが、なんとか宮沢りえと杉咲花の好演で乗り切って中盤まで運ぶ。杉咲が教室で下着姿になるなんて、まぁ映画だからいいのだ、と肯定したく思わせる。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |