コメンテータ
ランキング
HELP

今日もどこかで馬は生まれる(2019/日)ファンのコメント

今日もどこかで馬は生まれる(2019/日)が好きな人ファンを表示する

彼らは生きていた(2018/英=ニュージーランド)************

★4例えば『プライベート・ライアン』や『戦火の馬』などでは人間性の損失や戦地での友情が美化されがちだが、トイレ事情や食事、不衛生な生活環境など、事実をまっすぐ伝えており、塹壕足や毒ガスなど、言葉だけでは伝わらに「記録としての事実」は重い。それでも文句を言わず命令に従い「男になる」若者たちが、「生きて帰れてよかった、そうするしかなかった」と答えるのが悲しい。 [review] (jollyjoker)[投票(4)]
★4塹壕きつい。NHK「映像の世紀」でも「塹壕マジきつい」の回があったと記憶する。白黒チャカチャカの記録映像からは感じとれなかった、地獄の戦場。我々の想像力不足をテクノロジーで助けてくれる、リアル『担え銃』だ。 [review] (ペンクロフ)[投票(1)]