★3 | いきなりクライマックスのようなアクションシーンに放り込まれた感覚にしてくれる開巻はいい。二人乗りバイクと大きなトラック2台とのチェイス。トラックとトラックの間には蜘蛛の巣。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |
★3 | なんとなくすごいもん見た気はすれど、庵野リテラシーと仮面ライダーリテラシーの融合が必要汗 [review] (ひゅうちゃん) | [投票(1)] |
★4 | 目指したのは「仮面ライダー」の「芯」だったのかも。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★2 | 庵野、そこに愛はあるんか?JとかKはいるけどな。三池崇史だったら面白かったと思うんだ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★2 | 笑いのない「仮面ノリダー」って感じ。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★3 | 冒頭の意味ないド派手は期待させるがシャレの中からマジが滲む塩梅はシャレ方向が振り切れぬのでどうにも半端。庵野の真面目気質は『エヴァ』世界と同質でその既視感が底割れを招く。改造された悲哀もどこ吹く風。ライダーキックの破壊の解釈のみは納得。 (けにろん) | [投票(2)] |
★2 | 絵で見せられない設定を説明するばかりで、つなぎはモブを悉く回避しながらロケーションとアングルには凝る演出は、台詞も感情もすべてがインスタントに見え、実写の興奮が何もない。樋口監督の役割が想像より大きいことが逆説的にわかる一本。サソリの足だけが紛れもなく本物。 (kiona) | [投票(2)] |