★3 | ボブ・フォッシーが監督していたらどうだったろう。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 華麗なる踊りが沢山みられて幸せ。出演者もみんな訳有ダンサーっていうのがまたいいね。いつの間にか、自分も審査する側で楽しんでいた。される側の気持ちも考えずに・・・。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 傑作中の傑作。あの狭い空間にニューヨークを感じた [review] (ふりてん) | [投票(2)] |
★5 | 傑作です。この視点からもう1本映画を作れといっても、もし作ったとしたらこの作品のまねになってしまうだろう。ただ、マイケル・ダグラスになんであの役をふったのか、この点のみわからん。 (takud-osaka) | [投票(1)] |
★5 | ショウビズ系の舞台裏の厳しさは、実際あのとおり。ただし、あんなに私生活に問題がある人ばかりが集まってくるというわけでもない。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★4 | マイケル・ダグラスのド迫力がよかった。短時間のオーディションに夢をかける人たちをふるい落とす側には、あれくらい圧倒的な存在感を出してもらわんと納得できん。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★3 | 下手に切り刻んだカットバックなんぞを使わない抑制感は買えるが、それなりにエッジの効いた連中が集まってこの程度のボヤけたもんにしかならないのはやはりアッテンボローの感覚が老衰していたからだろう。ショウビズに浸った臭いにも決定的に欠ける。 (けにろん) | [投票] |