★4 | 強烈なインパクトで押し寄せてくる映像。カメラが下から上に移動したりするでしょう。凄いね。 (chokobo) | [投票] |
★3 | あの母親は魔女ですか・・・?それとも単なる淫乱婆さんですか・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 見所満載。個人的にはウィレム=デフォーの笑顔がベスト・ショット! [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | リンチ光線に何度も惑わされつつも、新感覚コメディとして堪能!今までのニコラスで最も良い。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★4 | 最後に空から舞い降りてきたものを見て「これはコメディだったのか!?」と我にかえってしまった (ぼり) | [投票(2)] |
★4 | ザー×ン多すぎ。
[review] (G31) | [投票(1)] |
★5 | はぐき、ぐきぐき。 (ぴち) | [投票(1)] |
★5 | ニコラス・ケイジにエルヴィスを歌わせたセンスは素晴らしい。 (tredair) | [投票] |
★3 | 死ぬまでヤッてなさい。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★5 | 極楽恋愛道を往く2人の地獄巡りは「ラブ・ミー・テンダー」で強引に帳尻を合わせたが屹立してるのは地獄の方であった。怖いヤーさんが退いた後を締めるイザベラとデフォーの変態的存在感。マッチの炎とバダラメンティの音楽。そのイカした除法。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | デフォーさん、その顔で生セロリをバリッとやってほしいんだが・・・ (東京シャタデーナイト) | [投票] |
★4 | リンチ入門用にお薦めできる一作。終始ニヤニヤが止まりません。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 「逃げる二人の無思考ぶり」は無自覚に開かれた生への暴走であり、「追う母親や殺し屋たちの偏執ぶり」は炎に封印された謎をさらに隠蔽するための死への突進。二本の線は絡み合うことなく、生と死の終着点目指して突き進む。リンチ流ブラック・ラブコメの完成。
(ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | ありえない変態・キチガイキャラが次々と登場!中盤あたりからだんだん飽きがくるも、最強にアホ臭いラストで全て帳消し。フサフサ髪のニコラス・ケイジがエルビスを歌うというだけで爆笑せずにはおれない。 (太陽と戦慄) | [投票(2)] |
★4 | 初めて映画の「リアル」に気づいた作品。「リアル」は日常と狂気の狭間に潜んでいる。 [review] (ina) | [投票(18)] |