「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
陽のあたる教室(1995/米) |
やや散漫だけど,鑑賞中に何度か「あー,教師になっても良かったかなあ」と思わせてくれた心温まる作品。 [review] (ワトニイ) | [投票] | |
デジタル時代にアナログ骨董品を見た気がした。ベトナムを第2次大戦に置き換えればこんな映画は何本もあったような気がする。卒が無さすぎるし時代推移の表現などまるっきり紙芝居だが、愚直な素直さに好感を持った。それも又誠意であり信念だと思うのだ。 (けにろん) | [投票] |