★4 | こうゆう作品は素直に泣くべきです。 (d999) | [投票(4)] |
★3 | 注意:泣きたくない人はみないでください。 (kazya-f) | [投票] |
★5 | 色々考え、そして辞書を引いてみました。(2002.04.30余談追加) [review] (peacefullife) | [投票(14)] |
★5 | ドロップに限らず飴を噛み砕いて食べていた自分に、食べ物の大切さを教えてくれた恩師です。飽食の時代にこれは衝撃的です…『ダンサー・イン・ザ・ダーク』と対等に勝負出来る後味の苦い映画! (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★5 | 2度と観たくないのに、気がつくと、また観入っている。そして、観終わると、また2度と観たくなくなる。こんな映画は他に無い。 (Pino☆) | [投票(1)] |
★2 | 戦争の悲劇に絡めて近親相姦を正当化してしまった映画。『愛の嵐』よりもいっそうラディカルかつインモラル。 (ハム) | [投票] |
★3 | 大人が子供を虐めるアニメ(あのイヌのでてくるやつ)が、子供向けに放映されてたことを思えば・・・ [review] (東京シャタデーナイト) | [投票(1)] |
★1 | 分かった。この物語はきっと「あんまり勝手なことをやってると、こんな悲惨な死に方をしますよ」というたとえ話なんだ。そうに違いない。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★4 | この映画よくテレビで流れたり、ジブリのビデオに宣伝で入ってるけど、もう直視することすらできない。この実在したであろう現実は切な過ぎて耐え切れない。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★3 | 戦前の日本人の生き方にこういう意固地な面があって、その功罪を象徴しているものと見ることもできるのではないか。 [review] (kiona) | [投票(2)] |
★5 | 声優の「吹き替え」に我慢がならないことがあるが,この映画では魂が吹き込まれている。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | 他のコメント中の、共通意見のあるとある二人に全く同感。 (どらら2000) | [投票] |
★3 | 「清太が意地張ったのが悪い、働かないのが悪い」っていう皆様のコメントは正論だと思いますが、それだけでしょうか。ただし、映画自体は強引に泣かそうとする映画で気持ちが良い物ではないと思う。 [review] (HW) | [投票(4)] |
★2 | この映画に感動は無いと思う。あるのは目を覆いたくなるほど悲惨で救いようのない出来事だけ。涙が出るのは話に感動するからでなく、痛々しい描写に耐えられなくなるからかも。ちなみに自分は、悲惨すぎて涙も出なかった。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | 反戦映画というものではなく、戦時下の日本の日常風景を描ききった良作。ただし、毎年夏になると、テレビでコレを放送するというのは、如何なものでしょう。 (香月林) | [投票] |
★2 | 泣きました。が、戦中の悲惨な兄妹を見せつけて涙を誘うだけの映画が名作とは言えないのです。どう生きるかの知恵も足りない。 (ビビビ) | [投票(3)] |
★1 | 戦争が悲惨なことぐらい、言われなくてもわかってます。それをただそのまんま見せられても辛いだけ。 (薪) | [投票(1)] |
★5 | ジブリが有名タレントではなく本職の声優を起用するのは珍しい。神戸(関西)が舞台だから言葉も当然大阪弁(関西弁というべきか)。恐らく声優全員が関西出身だと推測出来るネイティブ大阪弁のおかげで違和感なく感情移入出来る。関西を舞台にする場合はネイティブ大阪弁が基本と心得よ。 (HILO) | [投票] |
★3 | 「はだしのゲン」のすざまじい程人間臭い描写を幼い頃に経験した僕にとっては、どうもこの作品は綺麗すぎる気がする。 (地球発) | [投票(1)] |